最近では日が伸びてきたので、BBQをやっていた時間はまだ明るくて、炎がそれほど綺麗に楽しめるという感じではなかった。
BBQが完全に終わって、後片付けを済ませてから、ワインを飲んでいたら、だんだん暗くなってきた。爆ぜた時に火の粉が飛んだりする様子も含めて、炎がとても綺麗に楽しめるようになってくる。キャンプファイヤーで焚火をする人の気持ちが解るような気がする。わざわざキャンプに出掛けなくても、デッキの上でファイヤーボウルで楽しめて手軽だ。
ファイヤーボウルの4面グリルを取り外すと、グリルを乗せる棒が残るので、直交している部分にポットを乗せられる。そこでお湯を沸かしてコーヒーを飲んだ。
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