大工さんと内装屋さんの連携で、木下地を入れてもらった

宮城県での工事の初日、室内側の煙突工事を進めていた。煙突を炉壁上部まで降ろしていくと、煙突固定の金具の位置が確定する。そこで、コーチボルトを打つと、全く木下地の手応えがない。

とりあえず、その場ですぐに工務店の担当者に連絡を取り、どうするか考えてもらった。事前の現場打合せでも伝えたし、図面も渡してあるけど、この場所だけ、工務店の担当者と大工さんの間の伝達が何故か漏れてしまっていたようだ。

最悪はコーチボルトの穴を、補修でとりあえず埋めておいて、完成見学会は固定金具なしで迎える。引き渡し前までの1週間の間に木下地の施工をして、施主さんの入居後の火入れの時に、再度訪問するので、その時に固定金具を取り付けるのもありとは伝えておいた。

すると翌朝の朝イチで大工さんが来てくれて、木下地を入れてくれることになった。

私も最初から、二日間の工事日程を組んでいたので、翌日に下地を入れてもらえれば、固定金具の取り付けをして現場を後にできる。

木下地の後は内装屋さんにバトンタッチで、クロス施工までやってくれるということになった。クロスの方はパテが乾くまで時間がかかるので、作業はすぐに入れないけど、とりあえず木下地だけできれば、施工箇所は薪ストーブ設置の部屋の隣なので、固定金具を取り付けするには差し支えがない。

私が初日に完了できなかった屋外側の煙突工事をしている間に、大工さんに木下地を入れてもらって、屋外側の煙突工事が終わったら、固定金具を取り付けることができた。

人間、うっかりミスをすることもあるけど、いかにそれをリカバリーするかが大切ということを改めて学んだ。

リビングの裏側の寝室の引き戸の壁を開口

木下地を作成

間柱に木下地を固定する

石膏ボードより強度の高いボードで蓋をする

パテ作り

パテを塗って乾かす

新しいクロスを貼って跡形もなく判らない状態に

無事に耐震固定金具が取り付けできた

これで、あとは薪ストーブ本体の搬入、そして煙突接続だけで、工事完了が見えてきた。

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