最近の薪ストーブは炉内パーツとしてバーミキュライトのプレートを多用している。炉内を高温に保ち、燃焼効率を上げるためだ。
しかし、この素材は使っているうちに、少しづつ消耗していき、いずれは割れてしまう。
今回はガスケットロープの交換の他に、バーミキュライトのバッフル板の点検も依頼されていた。

バッフルプレートの割れ
かろうじて乗っているだけで、取り外そうとして動かしたら(触れたら)割れて落ちてきてしまう状況だった。下手に手を出すとリスクが高いので、代替品(交換部品)が手元に届いてから外した方が良いと判断した。
早速、メーカーに在庫確認を取ると「国内在庫1、次回入荷予定未定」という回答だった。「予約するから確保しておいて」と返事をすると「予約は不可。発注順に出荷している」とのことだったので、速攻で発注しておいた。
このように、薪ストーブのシーズンオフのメンテナンス時に不具合を見つけて、対策部品を確保しておけば、来シーズンの薪ストーブを使う時にすぐに焚ける。
しかし、これを放置しておいて、秋冬の薪ストーブシーズン直前に、煙突掃除やメンテナンスを行い、その時点で不具合を発見して、「受注輸入のため部品入手が半年後」みたいな事態となると、「薪ストーブを使えない冬」ということも考えられる。
薪ストーブの点検、メンテナンスは、今の時期に行うことをお勧めする。
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