今回の長野への薪の配達は、スタッドレスタイヤ＆四輪駆動のトラックの真価を発揮する状況だった。先日の雪から数日経過していたので、幹線道路の除雪は進んでいたけど、別荘地は深い雪のままだった。
薪ストーブで焚く薪がないと厳しい状況の中、前回の薪がなくなる寸前に配達できた。
雪深い長野に薪の配達
積み込んだ2立米の極上薪を降ろしたところ
今回の配達は千葉から中央道経由で向かった。帰りも同じルートなのは芸がいないので、ついでに長野の別の現場の工事の進捗状況をチェックしつつ、北軽井沢店の除雪をしてから、千葉に戻った。
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