いよいよ、国指定有形文化財の建物への煙突工事に着手した。
床工事、炉台工事完了の様子はこちら
築100年位の文化財の建物の薪ストーブを設置する案件。6月末に予定通り、室内側の改修工事が完了した。
これで、薪ストーブ本体を...

煙突工事に着手
普通の古民家と全然違って、天井は厚めの棒状の木材に漆喰を塗り込んでという、かなり特殊な構造だった。一気に大開口すると取り返しがつかなくなる可能性も高いので、まずは最低限の開口をして、様子を見ながら進めていく。

薪ストーブ設置位置からレーザーを飛ばして、最低限の開口で天井裏の様子見

煙突貫通部分付近の瓦を撤去

現場の状況を見ながら、煙突固定方法を検討
最近の建物とは違って、野地が荒材で隙間だらけだったり、野地の上が防水紙(ルーフィング)ではなく杉皮だったりして、強度も弱い。まずは煙突貫通部分の補強、下地作成から取り掛かる。

天井裏を固定の起点として、上方向に煙突を伸ばしていく

とりあえず煙突工事初日はここまで
普通の最近の住宅であれば、一日で概ね終わるところだけど、今回の現場は丸々二日間必要だった。
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