関西ツアーの第二弾。お盆明けに作業開始の段取りを組んでいた。
初日は京都からの移動で、朝出発して、現場へ昼前位に到着。前の日の晩から当日の朝にかけて、激しく雨が降ったので、シートの下の荷物が心配だったけど、概ね問題なかった。一部、シートの淵や隙間部分の煙突の梱包用のダンボール箱が濡れたけど、中身はビニール袋で保護されているので、実用上は全く問題ない。
まずは、荷台に積んである荷物を降ろすところからスタート。
今回の現場は、既に施主さんが入居中の既存の住宅へ薪ストーブや煙突を設置する案件だ。新築とは違って、チムニーも煙突開口部分も造作されてない状態からのスタートだ。
大工さんチーム、板金屋さんチームも京都から来てもらって、私が現場監督しながら、工事を進めていく。
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