薪ストーブユーザー宅の訪問(印西)

昨日、仕事に行く前に八街の原木情報をヤフーオークションで落札した印西の人から、ちょうど良いタイミングで電話がかかってきた。

その人が前日に薪ストーブを設置して煙突も立てて、試し焚きしたけどイマイチ燃えないし、煙が漏れているみたいで心配でどうしたものかということだった。ちょうど、私も夕方から柏で仕事が入っていたので通り道だし、実際に見た方が確実だと思ったので、仕事の前にちょこっと寄ることにした。

この人はリフォームどころか家をまるごと全部を自分で作ってしまった人だ。訪問して初めて見たが、あまりの完成度の高さに驚きだった。まだ未完成だが、ドームハウスでインパクトがある素敵な家だった。大空間に薪ストーブが良く似合っていた。

煙が漏れるという症状については、単に薪ストーブの出荷時に塗られていた耐熱塗料が焼けているだけだったので、心配ないと伝えた。独特の臭気だから一発で判った。これは窓を開けて思いっきり一日か二日焚いていれば気にならなくなるし、使う前に最初から外で焚いてしまうのもアリだったと伝えて安心してもらった。

それから「燃えない」「ガラスに煤がつく」という症状は薪の乾燥不足と、まだ慣らしでトロトロと燃やしているだけなので焚き方が足りないだけだった。ある程度慣らしが終わったら、乾燥した薪をガンガン焚けば煤もつかないと伝えた。そして煤がクレンザーで磨いても落ちないと嘆いていたので、ついた煤はテッシュを水で塗らして灰を溶かして拭けば簡単に落ちると伝えてきた。

それから途中で外に出て、煙突の高さの不足についても指摘した。屋根に近すぎるから、あと一本か二本分伸ばす方が良さそうだと思ったことを伝えた。

とりあえず初めて設置した人が経験する典型的な症状に対してアドバイスして仕事に向かった。

かわはら薪ストーブは全国

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