室内へ薪の搬入

シーズンオフには空っぽの室内の薪棚だが、いつでも焚けるようにと軒下に積んであった薪を室内へ移動した。この量でだいたい一週間分にちょっと満たないくらいだ。

この薪棚は初年度に焚ける薪がなくなって近所の製材屋さんに「薪に使えそうな端材を下さい」ともらいにいったらくれたものだ。製材してあった木材だったので燃やしてしまうのがもったいなくて、室内の薪棚を作った。結局、私も初年度は観念して乾燥薪を購入した。

かわはら薪ストーブは全国

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