薪ストーブの取り扱い説明に行ってきた

先日ドツボにハマった薪ストーブ取りつけ工事のお家が、いよいよハウスメーカーから施主さんへの引渡しとなった。その日に合わせての薪ストーブの取り扱い説明だ。年内引き渡しで引越し日と同日設定だったので、かなりバタバタしていてせわしなかったけど、新築案件だと仕方ない。
今回はハウスメーカーからメトスへの発注分だったので、基本的にはメトスの営業担当者が説明してくれた。私は施工店の立場で軽く挨拶程度にとどめて、話を聞いていた。普段は自分でお客様に説明するけれども、他の人の取り扱い説明に同席するのはとても勉強になる。
漆喰壁で居心地の良い空間
ドブレ760CBに火が入ったところ
やはり当然のことながら、暗闇で作業用の電灯に照らされた薪ストーブより、きちんとした部屋になって自然の明かりの中にあるので、工事の時と比べて数段良く見えた。同じ薪ストーブとは思えないくらいだ。
広くて使い勝手の良い炉台
実際に焚きつけての燃焼試験
高気密、高断熱、24時間換気の家なので様々な条件でチェックした
ハウスメーカーとメトスの営業担当者
奥様に営業担当者から詳しく取り扱い説明しているところ

かわはら薪ストーブは全国

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