富士のふもとのアース・リーのコンセプトハウスの取材を終えて、施主であるアース・リー社長の同級生や仲間たちが集まって宴会となった。薪ストーブの炎を前にしながら楽しい時間を過ごすことができた。
ちなみに秋に発売される薪ストーブ雑誌の取材予定が初夏に入っている。いよいよこのコンセプトハウスもメジャーデビューだ。今までは建築中の段階だったけど、これからはアウトプットの(見せる)魅せるステージに突入だ。地元の無垢の木を生かして使って、土壁や珪藻土で作った100年経っても色あせない本物の自然素材の家なので、見所満載なのだ。とりあえずのダイジェスト版だけど、撮影した写真はアース・リー山武店の「薪ストーブの似合う家」のページにアップした。
希望者がいたらツアーを組んでこのコンセプトハウスに案内する。富士のパワースポットめぐり、地元の人しか知らない美味しいうどん屋めぐり等も合わせて楽しいイベントにしたい。
この真下の半地階でもダッチウェストの大型薪ストーブがガンガン焚いている
もちろん、つまみは目の前の炎で作る。強火の遠火だから美味しくできないわけはない。
ジャガイモ、焼き鳥、ソーセージなどおつまみ作り
←にほんブログ村 ライフスタイルブログ
薪ストーブ暮らしのランキング表示
左のバナーをクリックいただくことによって、はじめて【週間IN】の数字にカウントされて、それが順位に反映していきます。
更新の励みになりますので、訪問の足跡代わりにポチッとクリックをお願いします。
ちなみに表示される【週間OUT】の数字は、ブログ村から私のブログを見に来る人の数です。