日本一の富士山に抱かれたアース・リーのコンセプトハウスには煙突が二本

富士山に抱かれたアース・リーのコンセプトハウスに一泊二日で取材に行ってきた。
「敷地に生えていた樹木は全て材として使う」「地元の木や素材を使う」など本物の自然素材のみを生かして使った妥協のない「作品」とも言える建築で、盛りだくさんの内容で、得るものが大きかった。詳細は後日ホームページやブログでじっくりと紹介する。
快晴で富士山が迎えてくれた
屋根の棟の上には一枚銅板の叩き出しのシンボルマーク
壁出しと屋根抜きで、煙突が二本(内部には薪ストーブ3台設置)

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