これから寒さも本番となってくる。夜中に寝る前に巨大なMEGA薪を投入して朝まで燃やしたいということもでてくる。
MEGA薪を燃やすのにはコツがある。普通のサイズの薪のように、複数を組み合わせて炉内に置けないので、上手に燃やさないと不完全燃焼を起こしてしまうのだ。
MEGA薪の投入前に普通の薪をガンガン焚いて炉内の温度を上げてやり、熾き火をしっかり大量に作ってやることだ。その熾き火も今にも立ち消えするような状態ではなく、まだ薪の形がしっかり残っていて、多少つついたくらいでは崩れないくらいの元気ある状態が必須だ。そして、MEGA薪を投入したらすぐに全体に火が回るくらいの状態でないと上手く燃えない。他の細い薪を燃やして火をつけるというのは甘い考えだ。細い薪が燃え尽きてMEGA薪に火が点かずに燻って終了となってしまう。
良い状態の炉内が作れたらMEGA薪を投入しよう。そして空気は極端に絞り過ぎないことだ。ある程度の空気を供給して、炎が上がる状態を維持して高温を保ってやろう。これで朝までしっかり燃えてくれるはずだ。ガラスも煤けずに、朝にも熾き火たっぷりの状態で部屋の中もぽかぽかだ。

