上から着火方式はスムーズ

本日、アース・リーの香取本店で薪ストーブの体験イベントを行った。ドブレ640CBに薪をセットして、ご来場いただいた、これから薪ストーブを導入するお客様にチャッカマンで火をつけてもらった。
上から着火方式で点火
スムーズに炎が立ち上がっている
太い薪を下に置いて、その上に中くらい、さらに上に細い薪を積んでいき、最上段は蕎麦屋でもらってきた廃棄処分の割り箸を焚きつけにしてピラミッド状にして、あらかじめ組んでおく。それで、上から着火方式を試してもらった。この方法だと炎の上に遮る余計なものがないので、煙も少なくスムーズに火がついてくれる。
よくある下に細い薪を敷いて、その上に中くらい、上に太い薪とやると、炎の上に余計な障害物があってスムーズに炎が立ち上がってくれないので煙が発生しやすい。
下から火をつけて上に燃え移るのしか知らない人にとっては、この上から着火方式は目からウロコだけど、実際に試してみると合理的なことが解ると思う。だんだん下の太い薪に炎が燃え移っていく。それまで追加で薪を投入しないで、しばらく放置できて、手間がかからないメリットもある。一度、騙されたと思ってやってみてはどうだろうか?
「キャンプファイヤーや屋外での焚き火では、このように上からつける」ということで、昔ボーイスカウトをやっていた友人に、私が下から点火していた頃に教えてもらった方法だ。その時以来、もう何年も前からこの上からのやり方で私はやっているけど、最近、少しづつ日本でも流行ってきた。海外でもこの方法が主流のようだ。
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コメント

  1. 薪 焚太郎 より:

    これです!これをやってみたい!!ですので木っ端入れのバケツ買ったんです。最近、まだ来ぬ薪ストーブのことばかり考えている今日この頃です。(苦笑)

  2. かわはら より:

    薪 焚太郎さま
    上からでも下からでも、色々な焚きつけ方法がありますので、どちらも試してみると良いと思います。楽しみですね。

  3. puufu より:

    はじめまして。薪ストーブ設置2日目のpuufuと申します。
    まだ薪が準備出来ておらず、太くはない端材でのテスト炊きですが、それにしても、上からの着火で綺麗に下に燃え広がって行くのは驚きでした。
    とにかく素早く白煙無く着火させたいとガスバーナーも着火剤も買ってしまいましたが、初心者でも上から点火方式なら要らなかったかも。

  4. かわはら より:

    puufuさま:
    実際に試してみての結果報告を、ありがとうございます。
    ガスバーナーも着火剤もなしで、確実に点火できるのはカッコ良いと思います。
    今後も道具に頼らない点火を極めて下さい。

  5. puufu より:

    川原様、ありがとうございます。掲示板、メルマガも登録させて頂きました。掲示板の方に少し自己紹介させて頂きましたのでよろしくお願いいたします。
    残念ながら、3日目の点火で、上から方式大変スムースに行ったにもかかわらず、薪代わりの端材が湿っていたのか、10分程白煙出て苦情が来てしまいました。
    この際、邪道でも道具だのみでも何でも、初期白煙をほぼ出さないようにしないと使用停止せざるをえなくなりました。着火実験もできないですが、机上で方法整理して再度掲示板に質問したいと思います。

  6. かわはら より:

    puufuさま:
    メルマガ登録もありがとうございます。近隣対策も後日メルマガの方で情報提供します。
    ご近所がある時は、焚きつけは慎重に行う必要がありますね。
    100パーセントの自信が出ない場合には、雨の夜にのみ限定して焚きつけを行うなどの対策も必要かもしれません。
    いずれにしても乾燥した細割りは必須です。湿っていたり、太かったりすると白煙が出てしまいます。これは道具に頼ったところで回避できません。