炉内に熾き火がたっぷり、十分に高温になった時に、しっかりと乾燥した薪を入れると青白い炎となる。
3年以上乾燥させたMEGA薪をドブレ700SLで焚いた時の炎の様子がこれだ。二次燃焼の噴出し口から青白い炎がユラユラとオーロラのように見える。同時に写っている熾き火が紫でなく赤い状態からもホワイトバランスが青方向に極端にずれているわけでないことも判るだろう。
この状態で朝までゆっくりと燃えてくれる。ガラスが煤けたり、曇ったりすることもない。極端に空気を絞ることなく、程よく燃え続ける絶妙な空気調整をするのが、上手な長時間、高効率燃焼のコツだ。

