先週はこれまでで一番、薪の配達が集中して、かなり立て込んだ。1週間で7件の訪問となった。残り少ない薪ストーブシーズンを楽しむために、空になった薪棚に補充しまくってきた。
リピートで過去のブログに掲載したものもあったので、全部の薪棚の写真を撮らなかったので、象徴的なものだけアップしておく。
これから手直しするため、棚には入れずに、一時的に薪棚の前のブルーシートに降ろした
デッキの上の気持ち良い空間の薪棚。台車を使っての搬入動線も最高だった。
雪で埋もれた薪棚へ補充
縁側の雨や雪が当たらない、室内に取り込みやすい場所に積む
ちなみに今週も4件の配達予定が入っている。
02月24日(昨日)のデータ
■クリック数 38(6.4%)
■アクセス数 598
《記事が面白いと思ったら上の画像クリックをお願いします。翌日の記事で本日分の情報を公開します》
コメント
今年は季節が1ヶ月ズレてる感じなので、
もう2月の終わりだというのに、まだ薪が出てるね。
今日は特別だけれども、ウチでさえ1トン強の薪が売れました。
みんなギリギリで焚いてるから足りなくなったのだろう。
薪が売れることも、そら商売としては嬉しいけれども、
それよりも薪ストーブのメンテ、正しい使い方を広めたいね。
かわはらさんのやってることは、小回りが利いて、
ユーザーからすればありがたい存在ですね。
自分にゃ無理だワ(笑)
薪焚亭さんの仰る通り、ユーザー視線での小回りをされていてここはかなり御立派ですよね。
普通は誰でも面倒な行為は敬遠する昨今の傾向ですよね。
最近も軽井沢で煙道火災でお店が焼失しましたが事実ほとんどの薪ストーブショップさんはフォロー入れず、初期利権やエリヤ権益とでも誤解している今の殿様システムは業界の損!
輸入品だとしても為替を考慮すれば無駄にまだまだ高い。
妙に殿様的(自分目線)商売店が多いのに対し、アフターフォローせずには不自然さを感じる顧客も多い筈。
なんちゃって!
薪焚亭さま:
可能な限り、配達先で、焚き方レクチャーを行っています。ですから、私の薪のユーザーさんは上手に焚いている人が多いです。
メンテのやり方も自分でやる人には教えています。
毎年3月くらいまでは薪の配達がありますので、薪の配達はあと少しですが、その後のオフシーズンは煙突掃除などのメンテに突入ですねぇ。
うさぎさま:
売りっぱなしの他の販売店の尻拭いやフォローをしているという側面もありますけど、やるべきことをやっていくまでです。
実際に色んなユーザーと接していると、面白いし勉強になりますしね。
これからもユーザー目線でやっていきたいと思っています。