ポリカの屋根材を薪棚やコンテナの上に乗せて雨から保護

大量ゲットしたポリカの屋根材を既存の薪棚の上に敷いた。
見てくれは悪いオール廃材利用のゼロ円薪棚で「機能さえ満たせば良い」という割り切りだ。お金を出せば、いくらでもオシャレだったり、美しかったり、かっこいいものを作れるけれども、これは自宅用で「ゼロ円で薪に雨が当たらないという、コストパフォーマンス無限大」という方向性でやっているものなので、誰にでも、どこにでもお勧めできるものではない。
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プラスチックの廃材波板がボロボロになってきて雨漏りするようになったので、その上に貼り付けた
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コンテナ薪棚の上はベニヤに防水紙だけだったので、保護のために上に乗せて固定
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雨さらしだったメッシュカゴの上に木製パレットを置いて、そこに固定
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いつまでも雨さらしにしておくと売り物にならなくなってしまうので入梅前に対応できて良かった
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