もう春になって暖かくなってきたので、これから伐採する樹木は根から水を吸い上げて含水率が非常に高い。切断すると切断面から水が染み出してきたり、薪割りすると刃から水がはねたりするくらいだ。含水率計で測ると40パーセントをオーバーすることもある。乾燥させるのに時間がかかるし、上手く保管しないとカビが生えたりしがちだ。
一方、真冬の寒い時期は樹木があまり活動していないので、含水率が低く、乾燥させるのに有利だ。年末の寒い時期に伐採した木を確保してある場所があるので、回収してきた。
薪ストーブを焚いてスカスカになった薪棚を、早めに満タンにするためだ。これから暑くなってくると作業が大変なだけでなく、虫が出てきて刺されたりして快適でなくなる。ゴールデンウィーク前には薪集めを終わらせたいところだ。

車を横付けできる平らな広い場所に原木が横たわる
薪ストーブを長年やっていると「薪の原木に使っていいよ」と色々と声をかけてもらえるようになる。こんな感じの場所が複数あるので、その都度、状況や気分によって回収に行っている。

バンバン玉切りしていく

直径40センチクラスのエンジュの木が中心
茶色い切り口で、チョコレートのような感じ。

車に積み込む

道具を載せる場所も確保しての積み込み
乾燥した薪の配達と比べて、原木回収の場合は水分を含んでいるので、非常に重い。積載量に気をつけて、あまり高く積み上げないように意識して積み込んでいる。

