薪ストーブ設置待ちの、小田原の新築現場を確認

伊豆半島、長野ツアーの初日の午前中に、神奈川県川崎市で、煙突と薪ストーブの入れ替え案件の下見をした後には、通り道の小田原の新築現場に立ち寄った。ここは内装ができる前に煙突工事をしたところで、足場が取れて、内装が終わったので様子を見に行った。
あとは入居後のタイミングに合わせて、本体設置を残すのみだった。
こちらも確認のためだけに小田原に行くわけにはいかないけど、伊豆半島に行く通り道だったので無理なく立ち寄って確認することができた。
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足場が取れて外壁と煙突が見えるようになった
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ローコストなエクセル煙突のトップ
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二階、通路コーナーの煙突貫通部分
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エクセルのウルトラブラックの直径に合わせて製作したオリジナルのステンレスの化粧板
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一階、土間スペースの薪ストーブ設置部分
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外気導入ダクトも設置済み
土間にタイルを貼るなら、その高さに合わせて塩ビ管を切断して、ガラリをはめ込む
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