グリーンフッド扱いのトラビスインダストリーズのケープゴットのメンテに呼んでもらった。自分の目で見てみると色々と勉強になる。
重厚な風格
煙突を取り外して、煙突内の煤を受ける
思っていたより煤の量が少なかった
バッフルの上に断熱材と触媒が乗っている
凝った造りなのは観察できたけど、炉内のボルトを取り外さないと触媒にアクセスできないので、交換時に固着したらドツボにハマりそうな予感がした。
長野ツアーのお土産にいただいた「一番搾り」の限定醸造「信州づくり」
以前飲んだ私の地元の「千葉づくり」より、香り高くやさしい味のように感じた。森の香りをイメージして作ったということで、ホップを効かせてある感じ。