煙突取付作業時の安全確保

二重断熱煙突はコネクター部分を右回転させることによってロックする仕組みになっている。この状態で、通常は落ちてはこないけど、ロッキングバンドで固定しないと何かの弾みで左回転する方向に緩んで抜け落ちてしまう。特にロッキングバンドを取付ける時に、手で触れて煙突が気づかないうちに回転させてしまうことに要注意だ。そうなると落下事故が発生する。現場の状況によっては大惨事になる。
普通の現場では、右回転させてロックさせた上に、さらにここまでやる必要はないけど、今回は長いチムニー内に上から3本の煙突を入れて、その中間部分で煙突を煙突を支持金物に固定した後に、今度は下から2本の煙突を持ち上げて合体させるという難易度の高い作業だったので、手を放した時に落ちてこないように安全対策を取った。
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落下事故の防止のために突っ張り棒で下から支えておく
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この状態で安全対策を取ってから、チムニー中間地点のロッキングバンドを固定する
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チムニー下端(室内天井裏)の支持金具で固定
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化粧板を取り付けて室内側へ煙突を貫通させて一次工事完了
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内装工事(炉台、炉壁の作成)が終わったら薪ストーブを設置する
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