薪ストーブのシーズンも終盤になってきて、ずっと焚き続けないで、熾火でそのまま鎮火方向へ移行することも多くなってきた。熾火の火力次第では、普段できないような調理もできる。今回はホットサンドに最適な熾火の状態だった。
熾火の炉内へ投入
絶妙な焼け具合
チーズもトロトロ
表面は香ばしく、中はフワフワモチモチの絶品のホットサンドができる。
これから、気候が暖かになってアウトドアシーズになったら、キャンプや焚き火でもホットサンドができる。先日、時計型ストーブで試作してみたが、美味しくできたので、今度、改めて記事にして紹介する。