春の気配が見えてきて、気温も真冬から比べると暖かくなってきた。それでも、暖房なしでは肌寒い。こんな時期は、けっこう薪ストーブを焚くのも微妙になってくることもあるかもしれない。中型や大型の薪ストーブだと、焚くと部屋が暑くなりすぎるということが起きるのだ。
そういう時でも、小型薪ストーブだと、焚いても暑くなりすぎることなく、気軽に焚くことができる。薪ストーブの炎をなるべく長い期間に渡って楽しみたいという場合には、小型ストーブが有効だ。
部屋が暑くなりすぎることがないので、気軽に焚ける
少量の薪でも綺麗に燃えてくれる
これからの新築住宅は高気密高断熱になってきているので、薪ストーブに対しては暖房能力よりも、少量の薪でも気持ちよく、気軽に焚けるということと、炎を楽しめる鑑賞性が求めれられるようになってきている。
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