バーモントキャスティングスのアンコールに詳しい、ありがた屋さんと一緒に工事できると、色々と勉強になる。毎回新たな発見がある。
私も見習って、設置の時には同じように、耐熱グリスを塗布しているけど、ここまでやっている業者は、なかなかいないと思う。メーカーでの生産時のオリジナル状態のまま設置して終了というところが大半ではないだろうか?
慣れている二人で作業したので、設置工事は問題なくサクサクと進んで、火入れ説明までスムーズにできた。特に、ウォーミングシェルフを取り付けたり、煙突の固定金具を取り付ける際は、一人が手で押さえている間に、もう一人がビスを回すというような共同作業で、一人作業より圧倒的に早く、楽にできる。
触媒機の説明の仕方も参考になった。2回目の追加薪のタイミングくらいまではダンパーを締めずにガツンと焚き上げるようにと伝えていて、炉内温度を上げることの重要性の伝え方が上手だと思った。触媒機はダンパー操作のタイミングが肝だけど、それにとらわれずにCB機的に焚いた方が、結果的には上手に使いこなせるということだろう。
初心者にありがちな、薪を投入したらすぐにダンパーを閉めてしまうとか、温度が十分に上がってないのにダンパーを閉じてしまうなどの誤った操作が多いのは、このようなレクチャーを受けていないからだろう。
このように十分に広い炉台を提案するところも、私の現場と共通していると思った。
既にありがた屋さんの先日のブログの記事で紹介されているけれども、設置工事の後の飲み会も楽しかった。

