三寒四温の時期は軽く薪ストーブを焚く

夏のように暑い日が二日間続いて、お客様宅の煙突掃除に行った翌日は、少し肌寒かった。前の日が暑かっただけに寒さがこたえる。

薪ストーブに火を入れて部屋の中が快適になったら薪の投入をストップして、鎮火させる。この時期は焚き続けると、今度は部屋の中が暑くなりすぎてしまう。そんな熾火の時は炉内調理のチャンスだ。

サツマイモが余っていたので、使い切ってしまおうと、アルミホイルに包もうとしたら、足りなかった。直接炉内に投入すると焦げるし、天板で作るには厳しい状態だったので、耐熱容器に入れて炉内で作った。

熾火の炉内を活用

久々の焼き芋

小型ストーブだと、少し肌寒い程度の時でも気軽に焚けるので、大型の機種を使っている人は、その隣にもう一台、追加で導入するのも検討してみてはどうだろうか?

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