横須賀から大井町へ移動して、現場確認

横須賀での薪ストーブ設置工事を終えたら、同じ神奈川県内の大井町へ移動して、施主さんの定年退職を機会に、これまで住んでいた家をリフォームをして薪ストーブをつけたいという現場を見に行った。

海岸線の道中で江の島と江の島ビール

早めに到着したので近くのカート場で時間調整

工務店の担当者と施主さんを交えての打ち合わせだ。

現在の間取りから完全に変えて、窓も現在の窓枠の内側に、もう一枚窓枠をつけて、しっかりと断熱対策もするそうだ。断熱の仕様によって求められる薪ストーブの出力も全然違ってくるので、どの程度の断熱工事をするのかは大切な情報だ。

図面があって、薪ストーブの設置予定場所も書き込まれていたけど、煙突の配管ルートとしてはベストとは言えない場所だった。ありがちな、薪ストーブを家の隅に配置して、煙突壁出しのプランだった。一応の許容範囲でその場所に設置する場合で、何とか実用性を持たせることはできるし、その流れになりそうな雰囲気もあった。低予算でいくならば、この方法しかないからだ。

しかし、今回の建物の構造上を考慮した上でのベストプランは、大屋根にチムニーを作成して真っすぐな煙突にする方法だ。これだと建物の中心付近に薪ストーブを配置できるので暖房効率も良いし、家全体を暖められる。またドラフトもしっかり出て燃え方も良いし、メンテナンス性にも優れる。

正面側

大屋根にかわはら式チムニーを作成して、屋根裏から直接チムニーにアクセスできるプランが理想だと思った。

煙突掃除の際に、梯子をかけて屋根の上を登っていくのは、それなりのリスクが伴うし、恐怖感も大きいと思う。 かわはら式チムニーはチムニーの...

こちらの面がリビングになる予定

この面の外壁をぶちぬいて、煙突を立ち上げるプランが図面にあったもので、ギリギリ煙突高さ4メートルが確保できる状況。

このプランで行く場合には、家の内装壁面を仕上げる前に、外壁の内側に煙突固定の木下地をきっちり入れてもらうことと、軒をぶち抜いてせめて屋外側だけでも煙突をストレートにするようにと、工務店には伝えてきた。

こちらの面が書斎になる予定

リフォームの着工は梅雨明けでまだ少し時間があるので、その場ですぐに決めないで家族で良く話し合ってもらうことにした。それぞれのプランの一長一短を伝えてきたので、あとは施主さんの判断に任せることにした。

実際の煙突工事、薪ストーブ設置工事は年末か年明けくらいになりそうだ。この冬はリフォームして、薪ストーブを設置した家で快適に過ごせるだろう。

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