既存のお客様からの紹介で、「職場の同僚が新築で薪ストーブをつけたいから相談に乗ってあげて」と言われていた案件。話があってから数年経っていたので、立ち消えになったと思っていたが、ウッドショックで建材が入手できずに建築工事に取り掛かれなかったということだった。
建築工事が始まって間もなく、現場を確認して、工務店と打ち合わせておいた。
建物の引き渡し前に、煙突工事や薪ストーブ設置工事を行わなくてはならない現場だと、スケジュール的にタイトになりがちだ。他の設備工事の業者が入り乱れる中、お互いの動線が絡んだりして、作業効率も悪くなるし、そもそもスケジュールを合わせるのが大変になってくる。
今回は建物の引き渡し後でもOKというラッキーな状況だった。

山梨の現場に到着
しかし、現場についてからは色々と大変だった。
実は私の山梨での工事と同じ日に、北軽井沢店の近くでもチムニー作成工事を同時進行で行う予定だった。このチムニー工事が終わったら、北軽井沢に戻って、煙突工事の段取りを組んでいた。
しかし、前日の夜遅くになってから、突然「チムニー作成工事で手配していた板金屋さんが、肺血栓で入院した」という連絡が入ってきた。この時点では、施主さんへの連絡もつかなかった。
まだ暗い早朝に北軽井沢を出て、山梨の現場へ向かい、8時頃に到着してから、群馬の施主さんへの工事延期の連絡の手配、他の工務店への工事振り替えの手配などの電話で、1時間程タイムロスした。山梨のお客様も、私が現場に到着しているのに、なかなか作業しないで、電話しているので、心配をかけたと思うし、群馬のお客様も工事予定の日に業者が来ないので、不信感が湧き出てきたと思う。
電話中に相手から「新幹線に乗り遅れるわけじゃないのだから、手配の電話のために工事を中断してもいいでしょ?」なんて言葉をかけられたりしたけど、天候が怪しくなりつつなる中、屋根の上での煙突工事は、雨が降ってきてしまったら致命的なので、このタイムロスは正直きつかった。一刻も早く作業に取り掛かりたいのに、取り掛かれなくて、もどかしかった。
トラブル対応の電話連絡が終わってから、ようやく作業に取り掛かった。気持ちを切り替えて、落ち着いて確実に作業をこなしていった。

吹き抜けの室内に二連梯子をかけて作業の難しい案件

固定金具の取り付け

煙突の固定完了

冷たい風が吹いてきて、雨が今にも降りだしそうな空模様の中、何とか雨降り前に屋外側の作業が完了
1時間程度のタイムロスがあったけど、何とかギリギリ屋外側の作業を無事に終えることができた。とりあえず、屋外側の作業が終われば、雨が降ってきても大きな問題はない。
いつもだったら午前中には、この段階まで進んでいるのだけど、大きく遅延しているのを実感した。
この後、順調に進んでくれれば良いのだけど、室内側の方でも想定外の出来事があった。
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コメント
自分ではどうすることも出来ないことがあります。しょうがない‼️
考えて答えを出して酔っぱらって❓️明日から頑張れ~💥👊😃
今日の自分だな(笑)
べっちさま;
まさにおっしゃる通りですね。
お互いに職種は違っても同じような感じですねぇ。