Categories: 薪集め

ウッズマンカートで薪運び

先日斧で割った約1立米の薪を、テラスの奥の薪棚に運んだ。割った場所からの距離、テラスの段差を考えると、採集コンテナでチマチマ運ぶのはかったるい。

まだ寒い時期に回収してきた楢原木だけど、すぐに割りたかったけど、しばらく放置してきた。 もしかしたらイベント等で薪割り講習する...

なるべく効率良く運ぶために、段差をアルミブリッジで渡してウッズマンカートで運んだ。

段差をアルミブリッジで乗り越える

この重量だと一人でも楽勝

テラス奥の薪棚に最短距離で積み込み

積み込んでも、今シーズンすぐに焚けるわけではない。これらの薪を焚くのは2024年の2年後だ。その頃はどんな世の中になっているのだろう?

↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします


にほんブログ村

ランキングに参加しています

かわはら

Recent Posts

薪ストーブの焚きつけ方法3選

薪ストーブの焚きつけ方法は人そ…

16時間 ago

クッキングストーブは料理と暖房で一石二鳥

「クッキングストーブは料理しか…

3日 ago

薪ストーブとペレットストーブの違い

「薪ストーブは薪をくべるのが面…

4日 ago

雪のちらつく北軽井沢で、薪小屋への薪の積み込み後の焚火

満載になった薪小屋の前で、暖炉…

6日 ago