段差をアルミブリッジで乗り越える
先日斧で割った約1立米の薪を、テラスの奥の薪棚に運んだ。割った場所からの距離、テラスの段差を考えると、採集コンテナでチマチマ運ぶのはかったるい。
なるべく効率良く運ぶために、段差をアルミブリッジで渡してウッズマンカートで運んだ。
この重量だと一人でも楽勝
テラス奥の薪棚に最短距離で積み込み
積み込んでも、今シーズンすぐに焚けるわけではない。これらの薪を焚くのは2024年の2年後だ。その頃はどんな世の中になっているのだろう?
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