そんなに寒くはなかったけど、お酒と料理のために薪ストーブに火を入れた

昨日は、朝から薪ストーブを焚いていた。蓄熱性の優れたソープストーンの薪ストーブ「グランデノーブルデポ」なので、火が落ちても本体が放熱してくれていて、夕方にも暖房器具としての機能を発揮していた。その後、火入れしなくても過ごせる位の室温だった。

しかし、お土産にいただいたワインを楽しむために、それほど寒くはないけど、薪ストーブに火を入れた。熾火が若干残り、本体が蓄熱しているので、冷え切った状態からのゼロスタートではない。そのため、立ち上がりも非常にスムーズで、すぐに撮影できる状態になった。

いづつワインをいただいた

塊肉を買ってきて、このレシピで作ってみた。

赤ワインに合わせたオツマミを作成

赤ワインとマリアージュ

いい感じで仕上がった

夕食の一品として楽しむ

↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
(ランキングに参加しています)

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

かわはら薪ストーブは全国
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク