雪のちらつく北軽井沢で、薪小屋への薪の積み込み後の焚火

満載になった薪小屋の前で、暖炉型の薪ストーブに火を入れて、屋外での焚火とビールを楽しんだ。

焚火とクラフトビール

満載になった薪小屋と焚火

その後、雪もちらついてきて、良い雰囲気となってきた。

これらの薪を使うのは実質2年後なので、薪作りとは数年越しでの気の長いスパンが必要だ。

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