広島県北部の新築住宅で煙突工事(その3)

屋外側の工事が終わったら、次は室内側だ。

写真には撮らなかったけど、まずは屋外側の化粧板と煙突の取り合い部分を防水テープで処理する。防水と気密を取る。

そして貫通部分にセラミックスーパーウールを充填して、断熱する。

煙突貫通部分にセラミックスーパーウールを充填

内装が仕上がっていれば、室内側の化粧板も固定してしまうけど、まだクロスを貼る前の下地処理の段階だったので、固定しないで煙突に引っかけておいた。

化粧板は内装仕上がり前なので固定しない

床から煙突芯まで、タイル施工前の現状で2010

3月下旬から4月上旬予定の、室内側の煙突工事&薪ストーブ本体設置まで、室内側の煙突末端に仮蓋をしておく。

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