千葉県山武市のかわはら薪ストーブ本舗の薪ストックヤードには、これまでS-BOXと名付けられた小屋を設置して、待機場所として使っていた。
しばらく寝泊りして使って、色々と検証していた。
S-BOXは高気密高断熱仕様のしっかりした造りで、24時間換気システムを入れていたのだけど、通常の広い住宅での24時間換気の換気量の計算式で算出した換気量だと、狭いS-BOXは複雑で長い排気経路なので、換気量が不足してしまって、室内にいる人間の呼吸によるCO2濃度が比較的短時間で1000ppmを超えてしまう問題点を抱えていた。(窓を開けて換気量を確保する対策で回避していた)
そのため、以下のような対策を行ったS-BOXと入れ替えた。結果として外装色がグレーからモスグリーンに変わった。
【外気導入ダクト】 100φ → 150φ
【換気扇】80φ → 150φ
【排気ダクト】 100φ ×1 → 100φ ×2
この対策で、窓を締め切っていても、CO2濃度が1000ppmを超えることがなくなった。

グレーの旧S-BOXの撤去

モスグリーンの新S-BOXがトラックで運ばれてきた

薪ストックヤードのフォークリフトでトラックの荷台から降ろす

モスグリーンの新S-BOXを設置

新旧のS-BOXが薪ストックヤードに並ぶ
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