補修完了 2008/10/24(16年前) メンテナンス 0 作成したセメントを塗り込んで、その上に耐熱パッキン(ガスケット)をはりつける。 数日間、ゆっくりと自然乾燥させて補修完了。これで蓋を開け閉めしても耐熱パッキン(ガスケット)がしっかりと固定されているので劣化は最低限で済む。 普通のセメントがどれだけの熱に耐えられるのかは、使ってみてのお楽しみだ。