来シーズン用の薪を買いに来てくれた

これから暖炉を導入して、来シーズンから稼動させたいという人が薪を買いに来た。設置する前に薪を確保する動きも珍しいが、ある意味では大切で基本的なことだと思う。十分に乾燥させる期間を確保することを考えたら設置する1年前に用意しておくことは合理的だ。近所の人には「煙突もないのに何で薪があるの?」と訊かれまくっているらしい。

私のところで既に1年以上薪割りして乾燥させてあるすぐにでも使える薪なので、来シーズンに焚く時は理想の2年モノの薪として活躍することだろう。あちこちで薪を購入しているらしいが、それらとの違いをぜひ実感してもらいたいと思った。

今回の積載車両はステーションワゴンで、他の荷物も積んでいたので目一杯の満載というわけではなく実質250-300kg程度の量だと思う。

持ち帰って家に積んだ状態を写真に撮って送ってもらったので掲載しておく。

かわはら薪ストーブは全国

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