上海の洋館風の建物の煙突(10)

薪ストーブ関連の動きがないので、再び、上海の洋館風の建物の煙突シリーズ。

これは今まで紹介してきたものとはかなり違う独特の形状。

今回はコンパクトデジカメで撮影したが、上海市内に限れば一眼レフのデジカメも使用可能だ。外国人が多く一眼レフタイプのデジカメをぶらさげて歩いているのをよく見かけるので、それほど目立たない。

一眼レフタイプのデジカメと言えばニコンからD5000という最新モデルが5月1日に発売された。早速、店頭でチェックしてきたが比較的小型でコンパクトデジカメを少し大きくしたような印象だった。コンパクトデジカメからのステップアップを考えている人には良いモデルだと思う。これに望遠レンズをつければ、このように被写体に寄れない状況でも、もう少し大きく撮れるだろう。

かわはら薪ストーブは全国

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