薪ストーブのシーズンオフのメンテの第一弾は灰の撤去 2010/6/26(14年前) メンテナンス 0 薪ストーブが稼動している時期は常に数センチの厚さで炉に灰を溜めておいた方が良い。その方が熾き火の持ちが長くなって、燃焼時間が圧倒的に長くなるからだ。 しかし、シーズンオフになって稼動しなくなった時には炉内の灰を撤去した方が良い。数ヶ月放置すると湿気を吸い込んで錆びの原因となってしまう。 最初から全部綺麗にしようとすると大変なので、まずは、ざっくりと小型の平らなシャベルやスコップですくってやると良い。