海辺の別荘に薪の配達

平日は東京でお仕事、そして週末には南房総、館山の海辺の別荘で過ごす外国人の方から薪の配達の注文をいただいた。海岸沿いの道路に面したオシャレな外観の家で煙突が建っていたのですぐに判った。広い芝生張りの庭、そして広いリビングダイニングとウッドデッキ、そして薪ストーブと品川ナンバーのランドローバーと、まさに映画に出てくるようなシーンだった。
最近、薪の配達、煙突掃除など依頼も立て込んでいたので「無理なく配達できる来週でも良い?」と訊いたら「もう薪がなくなりそうで、それまで待てないからなるべく早くして」と言われた。そこで長野から帰ってきた、その足で、そのまますぐに館山まで配達という強行スケジュールとなった。長野へ出かける前に薪を満載して準備しておいた。
配達準備完了!
半分を倉庫に積んで、残りの半分を室内の倉庫に積んだ
積み下ろし後に薪ストーブを見せてもらったら、本当に、残りの薪が底を尽きかけていた

かわはら薪ストーブは全国

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