薪集めで春の気配を感じた

薪集めをしていても確実に春の気配を感じる。厳寒の1月くらいまでに伐採した樹木を薪割りしても水が噴出すことはないけど、ここ数週間前に伐採された樹木の薪割りの場合は切り口から水が噴出してくる。寒いし雪が降ったりしているけれども、確実に春が近づいていることを示している。
薪集めのため、地元の里山に入ると、早咲きの桜がもう花をつけていた。何だかんだと言って、もうじき春だ。
薪ストーブを楽しめるのもあと少しだ。寒いと感じられるこの時期にはガンガン薪を焚こう。薪がなくて困っている人や底をつきそうになって不安になってきた人は遠慮なく相談して欲しい。究極の2年乾燥薪がたっぷりある。残り少ない「冬」を楽しもう。

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