薪の配達の第二回目に行ってきた

1シーズン分の薪(棚の大きさから5トンくらい)をまとめて注文いただいている案件。500キロづつ少しづつ時間の取れる時にピストン輸送していて、その第二段に行ってきた。
車を薪棚に横付けできなくて、階段を登っていく必要がある
体力作りダイエットだと割り切って、割り切って汗だくになりながらコンテナを抱えて運んでいく
エントランスを木屑で汚さないようにシートで養生
薪棚内をコの字に積めて、ようやく薪棚らしい形になってきた
究極の広葉樹ミックスの2年乾燥薪が今シーズン焚かれるのを待っている
今回までの配達分の1トンではまだスカスカ
薪棚の下の道路から薪棚が見えているので、ユニック車で吊り上げて一気に降ろすことも可能
終了後のこの眺めの中のお茶とお菓子も捨てがたい

かわはら薪ストーブは全国

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