1シーズン分の薪を収納できて、上部は展望台になっていて、海を見渡せる日本一眺めが良い薪棚に薪を配達することになった。
1回目の配達でとりあえず500キロ持って行って、搬入経路や所要時間の確認をかねて薪棚に搬入してきた。
ユニックでコンテナを吊り上げて一気に薪棚の隣まで大量の薪を持ってくるのもアリなのだけど、結局またコンテナから薪棚へ移動することを考えると、500キロづつピストン輸送で何度も配達する方が良いような感じもした。
本格的に薪ストーブが稼動するシーズンまで、まだ時間もあるので、できる時に合間を見て、配達させてもらうことにした。
この薪棚が2年乾燥薪で満載になったら、かなり迫力があるだろう。
搬入前