金環食の観察でずっとTシャツ一枚で外にいたら、寒くなった。実際に太陽が欠けると温度も低くなるようで、気のせいではないと思う。
makiwariさん宅へ戻って、早速薪ストーブを焚きつけた。手作りの炉台に色々と研究した末に選択したドブレ700SLが良い雰囲気で納まっている。ここに上から着火方式でやってみた。さすがに持ってきてもらった薪の太さ、長さも完璧だった。
愛弟子は薪の組み方、量、そして大胆かつ繊細さが必要だということを感じ取ってくれたようだ。
下の方に太い薪を組んでいく
金環食で寒くなったので薪ストーブを焚いた
