天板が二重構造のドブレ640CB/760CBと違って、700SLは直接炎が当たる天板の構造になっているので温度が上がりやすい。このため天板での料理も得意なのだ。カタログの写真だけ見ると「天板狭くて料理できる?」と思ってしまいがちだけど、この程度の同時進行の天板での料理は十分に可能なのだ。
天板だけでなく炉内も、湾曲したバッフル板で、奥の方に向かって狭くなっているドブレ640CB/760CBと違って、700SLはスクエアでかなり広めになっている。大きな切り株のような薪が無理なく投入できるだけでなく、料理の際にもダッチオーブン、土鍋などを入れるのにも苦労しなくて使い勝手がとても良い。
700SLは暖房器具としてだけでなく調理器具としても優れている。バリバリ料理のために薪ストーブを毎日フル活用したいいう場合には、クッキングストーブで天板の蓋が取れて直火調理できるピキャンのオーブン(ネクター)がお勧めだけど、たまに料理する程度だったら十分、実用になる。
まずは天板にダッチオーブンでタマネギを炒める

