薪が底をつきたということで、薪の配達の依頼を受けた。
薪ストーブシーズンも後半戦となり、薪の量が少なくなってきてきた場合、他の暖房器具に切り替えるのもありだけど、一度薪ストーブの暖かさを知ってしまうと、そうもいかなくなる。薪をケチケチ、チビチビ焚くくらいならば、他の暖房器具に切り替えた方が良いけれども、なくなっても乾燥薪を買えばガツンと豪快に焚くことができる。
今シーズン分の35センチ薪の在庫は完売となったたけれども、30センチ薪は、まだ販売可能な状況だ。
キロ50円を高いととるか、安いととるかは人それぞれだけど、切って、割って、乾燥させての手間と時間を考えると、本当に乾燥しているものであれば、決して高過ぎるものではないと思う。自分で作ったことのある人ならば、それは実感として理解できるだろう。
できたてほやほやのツーバイフォー材の手作りの大きな薪棚
計ったように、1回の配達でちょうど満載になるサイズだった
細めの薪は焚付け用にハネておく
焚付けセット1000円で新発売
今回、焚付用の細薪も注文を受けたので、通常の薪とは別途、箱入りにして持っていった。
ヤフオクにも出品した。
02月16日(昨日)のデータ
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