残り少ない薪ストーブシーズンを楽しんでもらうための薪の配達

薪が底をつきたということで、薪の配達の依頼を受けた。
薪ストーブシーズンも後半戦となり、薪の量が少なくなってきてきた場合、他の暖房器具に切り替えるのもありだけど、一度薪ストーブの暖かさを知ってしまうと、そうもいかなくなる。薪をケチケチ、チビチビ焚くくらいならば、他の暖房器具に切り替えた方が良いけれども、なくなっても乾燥薪を買えばガツンと豪快に焚くことができる。
今シーズン分の35センチ薪の在庫は完売となったたけれども、30センチ薪は、まだ販売可能な状況だ。
キロ50円を高いととるか、安いととるかは人それぞれだけど、切って、割って、乾燥させての手間と時間を考えると、本当に乾燥しているものであれば、決して高過ぎるものではないと思う。自分で作ったことのある人ならば、それは実感として理解できるだろう。
resize2621.jpg
できたてほやほやのツーバイフォー材の手作りの大きな薪棚
resize2618.jpg
計ったように、1回の配達でちょうど満載になるサイズだった
resize2619.jpg
細めの薪は焚付け用にハネておく
resize2620.jpg
焚付けセット1000円で新発売
今回、焚付用の細薪も注文を受けたので、通常の薪とは別途、箱入りにして持っていった。
ヤフオクにも出品した。
ブログ村ランキング:オリジナルバナー
02月16日(昨日)のデータ
■クリック数  31(6.1%)
■アクセス数 507

《記事が面白いと思ったら上の画像クリックをお願いします。翌日の記事で本日分の情報を公開します》

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする