薪集めツアーの時に「細めの枝でも割れるものは極力割った方が乾燥する」と伝えてきて、私も自分で使う分は極力割っている。それを実際にやっていることを見られてうれしかった。
枝のままで表皮に覆われていると乾燥が甘くなりがちだけど、こうして割ることで乾燥が進む
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コメント
自分の場合、
理想と現実はズレがあって
怠け者の俺には中々ムリっす。
3年放置してから焚きます。(汗)
(補足)
細い薪を割るのに向いている器具があるんですよ。
えーと、名前忘れました。
上から筒に入ったハンマーを打ち下ろす仕組みの器具なんです。
女性には太い薪を割るのにも使えます。
細い枝を割るには、なかなか難しく、何か良い方法は無いかと検索しました。
斧を逆にして、刃の上に枝を置き、上からハンマーなどで叩く方法です。
でも、なかなか上手くいきません。
うさぎさま:
スマートスプリッターですね。
乾燥期間を確保できる人は無理に割らなくても良いと思います。
S15さま:
何とか切り株の上で立てば、あとは刃を狙ったところに落とすだけなので、練習次第です。
立たないやつは割った薪の山に刺して強制的に立てます。