薪の配達 1/3

そろそろ寒さを感じるようになって「焚きたい」ということで、薪の配達の依頼をいただいた。
この薪棚はお客様の手作りで、三回配達分の収容量だ。とりあえず、今日は三分の一の量を積み込んできた。その直後に雨が降ってきたので、タイミング的にラッキーだった。
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車を横付けして一輪車でスムーズに搬入できる動線の薪棚
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また日を改めて、あと二回配達に行く予定だけど、とりあえず最低限の薪は納品できたので、焦らずにスケジュール的に無理のない時に行けると思う。
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コメント

  1. ナラ より:

    今年の冬も寒くなる予報だそうです!
    用意が悪く慌てて薪を調達する人は
    乾燥していない薪を買って焚く羽目になり兼ねないので要注意かと。
    カワハラさんの薪は乾燥十分で感心していますが、薪の色で黒いのと、白っぽいのと積み方を拝見すると混合しているように見えます。
    乾燥していれば樹種もバラバラでも問題ないので構いませんが、樹種や白黒とバラバラに集荷して配荷するのもそれはそれで難しい芸当ではないですか?
    提携されている造園業者さんの都合何だと思いますが、ちょっとばかり事情と言いますか訳を知りたくなりました?
    くだらない質問だったら無視して下さい。(笑)

  2. かわはら より:

    ナラさま:
    薪棚でも雨が当たる場所、当たらない場所と色々ありますので、置き場所によって色が違います。取り出す時に集中しないように、適当にばらけるようにしています。