薪の配達先で、車から降ろして、お客様の薪棚へ薪を運ぶのに、一輪車が通れる動線が確保できる場合はラッキーだ。比較的ラクにスムーズに薪を運べる。階段や段差が大きい場合には一輪車で運べないので、箱に入れて手で持って運ぶことになるので大きな違いがある。
薪棚に車横付けはできないけど、段差なくスムーズに運べる環境でラッキー
どんどん積んでいく
初めて注文いただく場所の場合には、どういう環境か判らないので、一輪車、箱、足場板など一通りの運搬道具を持っていくようにしている。
新築の場合は、薪ストーブを家の中のどこに設置するかだけでなく、薪を道から薪棚までどう運び入れるかも十分に考えよう。
コメント
お疲れ様です。
川原さんのように何事にも一生懸命な薪ストーブ業者さんがいらっしゃるから、チューのように自分で薪を作れない薪ストーブ使用者は大変助かっています。
これからもお体に気をつけて頑張ってください。
チューさま:
ありがとうございます。
私も定期的に薪を買っていただくお客様がいらっしゃるから生活していけるので、ありがたいことです。
それぞれが自分の立場で自分のできることをして、支えあい、助け合って成り立つ世の中ですね。