最終の薪の投入から9時間後の様子

前の晩に、たっぷりの薪を、しっかりと燃やせば熾き火が朝まで残る。室温も20℃を下回ることもなく、薪ストーブをつけなくても大丈夫だけど、熾き火の状態からだとラクに立ち上がる。すぐに出かけるわけでもないので、暖かい方が気持ち良いし、薪ストーブで沸かしたコーヒーを飲みたいので、薪を入れた。
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薪ストーブから離れた場所の室温
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炉やヒートライザーから最も離れた低い部分の温度
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灰の中にはまだ元気の熾き火が残っている
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ボコボコ薪を乗せれば
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難なく立ち上がる
再稼動の15分後には、天板のヤカンはボコボコ沸騰している。この立ち上がりの早さが、ロケットストーブの大きな特徴だ。
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かわはら薪ストーブは全国

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