栃木県宇都宮市で「既存住宅に薪ストーブをつけたい」という話があって、打ち合わせしてきた。
前回の訪問の時には、家全体を見ながら、最適と思われる薪ストーブの設置場所と方法を大まかに提案してきた。その時には、まだ具体的な機種が決まっていなかったので、実際の煙突開口の位置まで決められる状況ではなかった。
機種が確定したので、設置位置、煙突の取り出し方向、位置、高さなど実際の煙突配管の経路を割り出していった。ハウスメーカーに壁の内部の筋交いや鉄骨の位置などの情報も出してもらっていたので、煙突貫通部分と干渉しない位置を確認できた。これがあるのと、ないのでは工事当日の穴開けの際のドキドキ感が全然違う。

現場で図面を見ながら確認

今回は壁の中の筋交いや鉄骨の配置の情報があったのラッキー

ストーブの原寸サイズで段ボールの型紙を作って実際の場所に置いてみるとイメージがつかみやすい

コーナー設置で45°が正面ですっきり納まる予定
丸くて縦型で炎の迫力が楽しめるモダンタイプとなったので、実際に火が入っているのを見るのが、とても楽しみだ。

煙突が立ち上がる外壁部分
この現場は新築に設置ではなく既存住宅への後付け設置だけど、よくある通常の薪ストーブ設置工事ではなく、先日紹介した、「かわはら式耐震煙突固定」を採用することになった。煙突開口だけでなく、耐震補強も同時に行うので、ちょっとだけ工事は大がかりになるけど、安全第一のやり方でいく。
栃木県宇都宮市の現場調査(二回目)
かわはら薪ストーブ本舗で「メンテナンス性」と並び重視していることが、「耐震性」です。 薪ストーブ使用時に地震が…
