メンテ前の汚れた天板の裏
煤、灰、錆をワイヤーブラシや刷毛を使って綺麗にした後に5-56で保護
炉内も同様に防錆油のスプレーの5-56を噴射して保護
シーズンオフの分解清掃の時に炉内が錆びていてびっくりする人もいると思うけど、現実的には多少は錆びる。あまり気にしないで、ワイヤーブラシで軽く赤さびの粉を落としてやって、刷毛で綺麗にしてから、5-56などの防錆油のスプレーを塗っておけば大丈夫だ。
組み立て直前の状態
ストーブ表面は5-56ではなく、軽くワイヤーブラシで汚れや錆を落とした後に、ストーブポリッシュを薄くボロ布につけて磨いてやる。