普段の薪の配達の際には一輪車を持参して、効率良く運搬作業できるけど、今回は関西ツアーの帰り道で、煙突掃除の部材を積んでいたので、一輪車はなしだ。煙突掃除のブラシを入れてある箱を現場で、ひっくり返して空けて、それで手運びした。
真夏日で直射日光を受けながらの作業だったので熱中症にならないように、休み休みやって、水分補給もコマメに行いながら、無理しないように気をつけた。
いつもは一輪車で楽に運んでいるけど、今回はコンテナに入れて手運びでハード(しかも炎天下)
30センチ薪だけど井桁で組んで自立
判りにくいかもしれないけど、壁面にもたれかけてはいないで空間を確保している
極上の2年乾燥の梅薪
一回運ぶごとに石を置いてカウントした。25往復して完了