煙突の入れ替え工事の現場確認だけでなく、薪作りの環境も見せてもらった。
周囲に薪ストーブの使い方、薪作りの仕方など直接教えてくれる人がいなかったけど、ネットで情報を集めて自力で頑張ってやってきたということだったが、ほぼ問題ない状態で、理想的な薪ストーブライフを送っていることを、見て感じ取れた。
屋内で、なおかつカバーの中に大切に保管している薪割機
これで薪作りが急速に捗ったそうだ
アメリカのGRAVELY社製の粉砕力27トンの縦横兼用型
理想的な状態の薪の前で記念撮影
今回の九州ツアーも無事に終了。有意義だった。
アルバム(写真180枚)